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高速無料化で地域活性化の提案

仮に高速道路の無料化が進んだならば、物流コストは下がり、地方の産物
の競争力は当然高まることになるでしょう。また、自家用車を使っての旅行
者も増えて、地方経済は今より潤う可能性が高まるはずです。
車での移動コストが大幅に下がることで、都市圏から離れた場所にも、シ
ョッピングモールや映画館、さらにマンションやオフィスビルが建設される
ようになるでしょう。交通量が増えれば、さらに様々な商業施設を建設でき
流ようになり、地域にもたらされる経済効果は絶大なものになるはずです。
さらに、無料となった高速道路を中心に、地元の産品やグルメを売り物に
した商業施設などを作っていくのも一案です。これまでは通行料が余りに高
いので、行く気にならなかったけれど、タダになるのであれば、「1皿数百
円のギョーザを、 宇都宮まで食べに行こうか」と考える人も増えるはずです。
その地方を訪れる人の絶対量が増えれば、地方情報を求めて街まで足を伸ば
す観光客も現れるでしょう。それに備えて、もはや定番となった「B級グル
メ」のような、地方それぞれの魅力的な「コンテンツ」を用意しておけば、
高速道を入り口とした観光の流れが出来上がっていくはずです。
このように、高速道路の無料化によって、物流や人の移動が活発になり、
それが大きな経済効果を及ぼすようになれば、新たな道路建設の需要も生ま
れます。それは、建設業界の潤いにも繋がるでしょう。
例えば、現在の高速道路は、料金徴収を前提に作られているため、出入り
口はわずかしかないし、周辺の一般道との接続も制限されています。無料化
の折には、まずそうした部分の改良が必要になるはずです。それは場合によ
っては、新たな高速道路を敷設するよりも規模の大きな事業になりうるし、
確実に経済効果が見込める公共事業とも言えます。

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